阿南市議会 2020-12-21 12月21日-05号
〔山崎議員登壇〕 ◆24番(山崎雅史議員) 議長のお許しをいただきましたので、提案理由の説明をいたしたいと思います。 まず、12月8日の徳島新聞の記事によりますと、「阿南市議長、辞職へ 「議会の対立深刻化回避」」という見出しで、中に辞職する理由を9日の本会議で詳細を説明するというような記事がありました。
〔山崎議員登壇〕 ◆24番(山崎雅史議員) 議長のお許しをいただきましたので、提案理由の説明をいたしたいと思います。 まず、12月8日の徳島新聞の記事によりますと、「阿南市議長、辞職へ 「議会の対立深刻化回避」」という見出しで、中に辞職する理由を9日の本会議で詳細を説明するというような記事がありました。
〔山崎議員登壇〕 ◆24番(山崎雅史議員) 議長のお許しをいただきましたので、提案理由の説明を申し上げたいと思います。 議第2号 阿南市政策監の設置等に関する条例の制定についての提案理由の御説明を申し上げます。
〔山崎議員登壇〕 ◆24番(山崎雅史議員) 議長の指名をいただきましたので、阿南至誠会の山崎でございます。通告によりまして、質問をさせていただきます。 今回は、本議会、皆様が言われてるとおり、新型コロナウイルス感染症は大きな課題となっております。
〔山崎議員登壇〕 ◆25番(山崎雅史議員) 動議は、阿南市特別職指定条例の一部改正であります。 ○議長(林孝一議員) 緊急動議が提出されました。 この件については、賛成者がございますので、動議は成立をいたしました。 ここで暫時休憩いたします。
〔山崎議員登壇〕 ◆24番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、通告により一般質問をさせていただきます。 まず最初に、富岡西高校が選抜に行くということで、大変期待をいたしております。大会が始まりましたら、活躍をしていただきたいと念じます。
〔山崎議員登壇〕 ◆24番(山崎雅史議員) おはようございます。 同僚議員の温かい御配慮をいただきますとともに、ただいま議長のお許しをいただきまして、去る2月16日、77歳の生涯を閉じられました故山下久義議員の御逝去を悼み、阿南市議会を代表いたしまして謹んで追悼の意を表したいと存じます。
〔山崎議員登壇〕 ◆25番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、自民創生会の山崎でございますが、代表質問をさせていただきます。 質問に入る前に、私どもは、阿南創生会から自民創生会へと会派の名前を変更いたしました。これは、日本が今置かれている状況というものは、世界の中でも変わってきている。そしてまた、東日本大震災によって日本の状況も大きく変わっている。
〔山崎議員登壇〕 ◆13番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 議場が明るくて本当にすばらしいと私も思っておりますし、市民の方から立派だという声を聞きますが、それと同時に立派過ぎるという方もおるわけでございます。考え方ですからいろいろあります。
〔山崎議員登壇〕 ◆18番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、阿南創生会を代表いたしまして質問をさせていただきます。 まず、星加議長、住友進一副議長の御就任をお喜び申し上げます。どうか適切なる指導のもとに頑張っていただきたいと思います。 それでは、通告によりまして質問をさせていただきたいと思います。
〔山崎議員登壇〕 ◆7番(山崎雅史議員) 食事の後ということで、また、これから睡魔に襲われる時間でございますけれども、私のほうは簡単明瞭に質問をしてまいりたいと思います。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 昨夜、東京の舛添知事が辞職をされたと報道がありました。
〔山崎議員登壇〕 ◆21番(山崎雅史議員) 本日のトリということで始めさせていただきます。 議長の許可をいただきましたので、新生阿南を代表いたしまして、通告に従いまして質問をさせていただきます。 7月4日告示、7月21日投票と参議院議員選挙が控えております。年末の衆議院議員選挙に続き、半年の間に2回も大きな選挙があります。
〔山崎議員登壇〕 〔議長 表彰状朗読〕 (拍手) ○議長(島尾重機議員) 以上で表彰状の伝達は終わりましたが、なおほかの表彰されました議員の表彰状につきましては、後ほどお渡しいたしたいと存じますので、御了承をお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(島尾重機議員) ただいまから平成25年阿南市議会6月定例会を開会いたします。
〔山崎議員登壇〕 ◆21番(山崎雅史議員) 奥田副議長の御指名によりまして許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問を行いたいと思います。久しぶりの登壇でして、時間配分がわかりませんので、質問のほうは簡潔に行いますので、答弁のほうもよろしくお願いいたします。 今ちょうど46回衆議院選挙が真っ最中でございます。各議員が触れられておりました。総選挙と呼ばれております。
〔山崎議員登壇〕 ◆23番(山崎雅史議員) ただいま議長から許可をいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいまの議長選挙により多数の皆様方の御推挙をいただき、議長という重責をお与えいただきました。身が引き締まる思いでいっぱいでございます。岩浅市政3期目のスタートの年であり、大きく大型事業が前進しているこの時期であります。
〔山崎議員登壇〕 ◆23番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、新生阿南を代表いたしまして質問させていただきます。 今テレビを見ていますと連日予算関連法案のニュースばかりであります。政局の動きも慌ただしくなっております。そういった中で、冒頭にまずお伺いいたします。 国の予算案については衆議院の優位性によって先日の衆議院の議決により年度内の自然成立が見込まれております。
〔山崎議員登壇〕 ◆23番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、新生阿南を代表しまして質問させていただきます。 平成21年11月の全市1区となった合併後初の市議会議員選挙の結果により、28名となったこの議場を見ますと、37名から28名になり、議員も少なくなったと感じるとともに、責任も重大であると再認識をいたしまして、質問をいたします。
〔山崎議員登壇〕 ◆32番(山崎雅史議員) 議長の許可をいただきましたので、新生阿南を代表いたしまして、通告に従い質問をしてまいりたいと思います。 その前に、山下議員、野村議員の永年勤続表彰受賞に対しお喜びを申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問をしてまいりたいと思います。 まず最初に、福祉行政についてであります。
〔山崎議員登壇〕 ◆決算審査特別委員長(山崎雅史議員) おはようございます。 議長の御指名がございましたので、決算審査特別委員会の審査結果につきまして御報告を申し上げます。 本委員会は、去る2月5日、6日の2日間会議を開き、12月定例会において継続審査といたしました第8号議案 平成19年度阿南市一般会計歳入歳出決算の認定についてのほか15件の決算認定議案を慎重に審査いたしました。
〔小島議員・山崎議員登壇〕 ◆36番(小島正行議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、私ども2名、正副議長を代表いたしまして退任のごあいさつを申し上げます。 私どもは、微力ではございましたけれども、議会の円満運営に心がけて働いてまいったつもりでありますが、何ひとつ満足のできるものがなかったのではないかと大いに反省をいたしております。
〔山崎議員登壇〕 ◆31番(山崎雅史議員) ただいま議員皆様方から副議長としての重職を選任をいただきまして、心から厚く御礼を申し上げますとともに、私自身、身が引き締まる思いであります。 今は、地方分権、地方の時代と言われておりますけれども、言いかえれば、地方の自己責任を問われている時代だと思っております。